蘇州日語培訓班課后閱讀美文-蝸牛的殼
蝸牛ちゃんは母を問う:どうして私たちは生まれてからというもの、この堅くて、重い甲羅を負わざるを得ないのか。
母は:私たちの體に骨組みがないものだから、這えるといっても、動きが鈍い。この甲羅さえあれば自分を守ることができるよ。
蝸牛ちゃんは:毛蟲姉さんは、骨組もなくて、動きも鈍くて、甲羅を負わないのに。
母は:毛蟲姉さんは、蝶になれるわけです??栅鲜丐椁欷毪椤?/p>
蝸牛ちゃんは:でも、蚯蚓弟ちゃんが骨組もなくて、蝶にもなれないのに、どうして甲羅を負うこともないの。
母は:それはね~、蚯蚓弟ちゃんは穴を掘れるわけです。大地は守れるからよ。
蝸牛ちゃんは禁じえないで泣き出してしまった。“私たちは、可哀そうね、空も大地も守ってくれないんだもん。”
母は子を慰めて、そう言った:それこそ、この甲羅を持てるというわけですよ。私たちは、空といい、大地といい依頼しない。どんなことでも自分の力に頼るべきことよ。
翻譯:
小蝸牛問媽媽:為什么我們從生下來,就要背負這個又硬又重的殼呢?
媽媽:因為我們的身體沒有骨骼,只能爬,又爬不快。所以要這個殼的保護啊!
小蝸牛:毛蟲姐姐沒有骨頭,也爬不快,為什么她卻不用背這個又硬又重的殼呢?
媽媽:因為毛蟲姐姐能變成蝴蝶,天空會保護她啊。
小蝸牛:可是蚯蚓弟弟也沒骨頭爬不快,也不會變成蝴蝶,可為什么他也不用背這個又硬又重的殼呢?
媽媽:因為蚯蚓弟弟會鉆土, 大地會保護他啊。
小蝸??蘖似饋恚何覀兒每蓱z,天空不保護我們,大地也不保護我們。
蝸牛媽媽安慰孩子道:所以我們有殼啊!我們不靠天不靠地,無論什么事情都應該靠自己的力量啊。